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2023 シルバーウイークは 伊勢神宮へ 「おみやげ編」
伊勢神宮に行きました。
外宮に行き、内宮に行きました。
内宮の手前に「おはらい町」がありその中程に「おかげ横丁」があります。
土、日曜日は人人人です。
更にシルバーウイークなどの大型連休は凄い人出になります。
家族に喜ばれたお土産
伊勢神宮に行き、お土産を買いました。
その中でも「家族に喜ばれたお土産」を紹介します。
赤福
赤福本店は朝5時から開店しています。
赤福への入り方は2通りあります。
1つ目は、中でお茶と「赤福」とのセットを頂くために並ぶ所、イートイン
2つ目は、テイクアウト専門の場所(五十鈴川にかかる新橋側)
土日はイートインもテイクアウトも並びます。
イートインが特に並びます。
狙い目は朝一、5時からの開店を利用すると入りやすいです。
なお、朝一のお茶は抹茶ではなくお茶やほうじ茶の場合があります。
どうしても抹茶とのセットの場合は、10時前後に入ると頂けるカモ
逆に、夕方は5時で閉店ですので、
5時の鐘・サイレン・メロディーが鳴る前にイートインできるように並んでおきましょう!
赤福は、本店と同じ並びで内宮側に「赤福内宮前支店」もあります。
また、お土産の「赤福」はサービスエリア、パーキングエリア(SA・PA)駅のお土産コーナーでも売っています。
更には、伊勢で泊まったホテルのお土産コーナーで売っている場合がありますが、
宿泊客用なので数に限りがあり、あれば早めに買っておきたいものです。
チェックアウト時には「今日の販売分は終了しました」ってなります。
赤福は日持ちが数日ですので、賞味期限を確認して持ち帰りましょう。
こんな感じのお菓子です。
甘さ控えめの上品な味です。
1度に3,4個は行けちゃいます。
抹茶、お茶、が合います。
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角屋ビール
只今、我が家の冷蔵庫に冷えています。
おはらい町にある「岡七酒店」で買いました。
角屋ビールの品ぞろえはばっちりです。岡七酒店の女将さんは角屋ビールについても詳しい!
何故「姫」ビールって名前が付いたのか聞いてみてください。
角屋麦酒のイートイン店も隣に出店されているのでイートインもできます。
但し、おはらい町では、その場で立ったまま頂くスタイルを多く見かけました。
岡七酒店の3軒赤福本店側にある「まる天 魚春」でチーズ棒か えびマヨ棒か タコまる天を買って・・・熱々注意
岡七酒店で冷えた角屋ビールを買って立ち食いするのが、なんだかいいんですね。
それか天ぷら食べてもビールが残っているなら向いにある「松坂牛コロッケ」を買って
店横のベンチで角屋ビール片手にコロッケもとっても美味しかったです。
袋に入ってはいますが、手がべたつくので、おしぼりペーパーがあるといいですね。
なお、私たちは、チーズ棒のチーズが垂れて服にかかりました。
たっぷりのチーズにも気を配ってビールをゴクン!
くれぐれも「飲酒運転」にならないようにしてください。
私たちはホテル往復は徒歩です。
伊勢海老みそ汁
家に帰ってからも伊勢の旅行を思い出せる一品
海老の香がして美味しいみそ汁です。
![](https://tabikatu.com/wp-content/uploads/2023/04/1ka-IMG_5494.jpg)
伊勢たくわん 牡蠣の佃煮 やわらか若布 しば漬け
「伊勢たくわん」って知りませんでしたが、安価で美味しかったので、車ですのでたくさん買って帰りました。
「牡蠣の佃煮」はおはらい町で買いました。
大粒の牡蠣をこれでもか!っと言うほどしっかりと煮込まれて、
粒が小さくなっていくのがもったいないくらいです。
煮込まれていく様子をじっと眺めていました。
辺りには美味しい香りがするんですよ
牡蠣の佃煮作りの「香」をおかずにご飯が頂けそうです。
イートインもできますので、大粒の若い味の牡蠣をご賞味ください。
ご飯の上には梅干し、「牡蠣の佃煮」あったかごはんにピッタリです。
やわらか若布、しば漬け、梅干しは「南紀白浜」の「よってって」で購入した つぶれ梅蜂蜜付け 塩分3%の梅干しです。
牡蠣の佃煮、しば漬け、伊勢たくわん 家に帰って来ても何日も「お伊勢参り」を思い出して楽しめます。
ご飯のお供に合う「お土産」が喜ばれました。
伊勢市のお隣、松坂市、の松坂牛ポテトチップスも牛・「うま」かった!
伊勢うどん
伊勢うどんはおはらい町にある「中井屋」さんで頂きました。
お店に入って、最初に食券を購入するシステムです。
おみやげは別のお店で買いました
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